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TRU AI – 信頼できる責任あるAI利用
(Trustworthy Responsible Use of AI)

2. 何を提供するか
Tru-AIは、思想や言論を検閲する仕組みではなく、以下を中心に「プロセスの健全性」を認証します。
● 個人認証(人の認証):AIを倫理的・適法・安全に扱えることをトレーニングと試験で証明
● 成果物認証(コンテンツの認証):作品・文書・動画・画像等にTru-AIシール/透かしを付与
● 真正性(Provenance):C2PA等の来歴メタデータ、検証可能な識別子、(将来的に)ブロックチェーン連携
● 剥奪(Revocation):悪用が判明した場合の認証取消・レジストリ反映
● 透明性:認証の有無・状態を第三者が確認可能
注:Tru-AIは「内容の真偽判定」ではなく、“作り方・出し方が倫理的で透明か”を担保する枠組みです。

3. 認証の種類
社会的影響と責任に応じた段階設計(既に仕様は大枠完成)。
● TRU AI Certified Learner(6–18歳):年齢別に難易度・表現を最適化(6–12 / 13–16 /17–18)
● TRU AI Certified Academic(18+学生):研究・学術用途の倫理、引用、開示を重視
● TRU AI Certified Professional(社会人):業務でのAI、機密・個人情報・著作権・サイバー基礎を含む
● TRU AI Certified Creator(メディア/インフルエンサー/公的発信):最も厳格。情報伝播責任・誤情報対策を追加
※「Certified Creator」は、メディア企業の公式アカウント運用等も対象(公衆向け発信の負荷=Burden of proofが大きいため)。

4. 試験・教育(Training & Exam)
● Learnerは年齢別に辞書レベル・設問難易度を調整し、別データベースで運用
● 18+は業界用語(AI/Privacy/Cyber)を含め、理解を担保
● 試験はランダム出題の大規模問題バンク設計(成人側は最低300問バンク、Learner側は年齢別に別バンク)

● 将来的に Pearson VUE 等での試験運用も想定(費用は段階的に最適化)

5. パートナー/エコシステム(Who)
● 日本:総務省、文化庁、文科省、東京都、東大(Matsuo Lab含む)、IPA(Security Camp / Connect)
● 国際:House of Collaboration(Davos関連)、IEEE、ISC2、ISACA、IAPP、SANS(候補)、EC-Council(候補)
● 学術ネットワーク:IIT Madras(起点)、NOBE(大学ネットワークとして一括接点を形成)等

1. 目的
生成AIの急速な普及により、ディープフェイク・なりすまし・詐欺・誤情報(ミスインフォメーション)
の被害が世界的に拡大しています。特に日本のような高齢化社会では、音声合成・偽動画・偽メッセージを用いた詐欺が現実の社会課題となっています。
Tru-AIは、AI活用を止めるのではなく、「信頼できるAI利用」を可視化する世界標準の信頼レイヤーをつくることを目的とします。

6. プラットフォーム連携(将来ビジョン)
本プロジェクトはYouTube/Meta等「特定プラットフォームのためのもの」ではない一方で、採用加速の観点から以下を将来的な連携候補として明記します。
● YouTube(Google)
● Meta(Facebook/Instagram)
● WhatsAppやLINE等(共有・拡散経路)
可能性のある連携形態:
● 認証済みコンテンツに「TRU AI認証」表示
● レジストリ照会(verifyリンク)
● コメント欄・概要欄での開示テンプレ(“comment mandates”相当)
● 誤情報リスク領域での「コンテキスト提示」
※発足直後の依存関係にはせず、採用フェーズでの事業開発テーマとして扱います。

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